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親に贈るきっかけはこんなにある——節目ギフトカレンダー
「何もない日に贈るのは照れくさい」——それなら、きっかけのある日を使えばいい。1年の中には、親に何かを贈っても不自然じゃない日が思いのほかたくさんあります。カレンダー代わりに整理しました。
毎年めぐってくる定番の日
- 母の日(5月の第2日曜)——定番はカーネーションですが、「消えもの」のスイーツやお取り寄せは 気を使わせない贈り物の代表格
- 父の日(6月の第3日曜)——母の日に比べて忘れられがちな分、届いたときの喜びは大きめ。 お酒やうなぎなど「自分では買わない贅沢」が王道
- 敬老の日(9月の第3月曜)——孫がいるなら、孫の写真や動画と組み合わせると何倍にもなります
- 誕生日——年に1回、その人だけの日。 電話を添えるだけで、モノ以上のものが届きます
人生の節目——長寿祝いの早見表
数え年で祝うのが伝統ですが、現代では満年齢で祝う家庭も多くなっています。 堅苦しく考えず、「お祝いを口実に集まる日」と捉えるのがおすすめです。
- 還暦(60歳)——赤いちゃんちゃんこの代わりに、赤い小物や花を
- 古希(70歳)・喜寿(77歳)——紫がテーマカラー
- 傘寿(80歳)・米寿(88歳)——金茶・黄色がテーマカラー
- 卒寿(90歳)・白寿(99歳)——白がテーマカラー
長寿祝いは「モノより集まること」が主役です。食事会や小旅行を計画して、 贈り物はそのきっかけ、くらいの位置づけがちょうどいい塩梅です。
「何もない日」の贈り物が、実は一番効く
ここまで「きっかけのある日」を並べておいて言うのもなんですが、 一番心に残るのは、理由のない日の贈り物だったりします。 「おいしそうだったから送った」「テレビで見て、好きそうだと思って」。 理由が「あなたを思い出したから」しかない贈り物は、 どんな記念日のギフトより雄弁です。照れくさければ、 節目の日で練習してから挑戦してみてください。
迷ったら「消えもの」と「体験」
親世代への贈り物で困りがちなのが、「モノが増えるのを嫌がる」という問題。 食べればなくなるお取り寄せ、一緒に出かける体験ギフトや旅行は、 置き場所に困らず、思い出だけが残ります。 選び方の考え方は 「離れて暮らす親へのギフトの選び方」の記事で詳しく紹介しています。